【カトマンズタクシー】
昨年久しぶりに訪れたカトマンズも市内の道路は車とバイクで溢れていました。
suzukiの軽が圧倒的に多いですね。
ホコリと騒音、車やバイクの排気ガス、人の波。
クラクションは車もバイクもビービーと鳴らしっぱなし。
喉と頭が痛くなります。
大きな交差点には信号機が有りますが、なぜか消えています。
警官が手信号で進め、止まれとやっていますが、従う人や、車はいません。
みんなちょっとした隙間を見つけて突っ込んできます。
常にまわりを見ながら歩いていないと危険です。
混みすぎてあまりスピードが出せないので大きな事故にはあまりならないとのことですが。
以前に訪れたときに乗ったタクシーが他の車と接触事故を起こしたのを思い出しました。
以前に比べるとリクシャー(自転車の後に二人乗りの座席が付いた人力車のようなもの)の数がだいぶ減りました。
それと道路に我が物顔で寝そべっていた牛もいなくなっていました。
帰国前日でした。
ホテルの前のメインストリートが、タクシーでビッシリ埋まって動きません。
交通は麻痺状態。
タクシーのストライキです。
町中のタクシーが集結したようです。
タクシーもほとんどsuzukiです。
おかげで我われは車ではホテルから出られず、市内観光や昼食の店を急きょ変更するはめになりました。
11.01.27 朝男
【ベトナム料理その7】
会社からの帰り、アパートに近くなると一軒の店の前で焼肉をしている。
焼肉といっても串刺しにした一匹マルのまま火の上で回しているやつである。
かなり大型でコンガリ焼き色が付いて旨そうな奴である。
車で通り過ぎるため豚だと思っていたら狗でした。
ベトナム人は結構好んで狗を食べます。
このところ土曜日は食材の買出しとご飯のまとめ炊きをしています。
ご飯は小分けして冷凍し、食材は料理して冷蔵庫に保存します。
この時期美味しいのは春菊、インゲン、小松菜などで、春菊は茹でて醤油と少しの砂糖でお浸しに、インゲンはレンジでチンした後、油でいため出汁、醤油、砂糖でキンピラ風に、小松菜は揚げ豆腐と一緒に出汁をたっぷりし、塩、砂糖で甘めに仕上げます。
新ジャガのような小さいジャガイモは皮付きのまま茹で、2つ割にして小さく切ったベーコンと一緒にいためます。
調味料はコンソメの素と塩です。
卵は日本ではべらぼうに高い烏骨鶏のやつが普通の卵より少し高めで手に入ります。
豚肉は小分けした塊が薄汚れた合板の上に並べてあり、好きな奴を選んで求めます。
家でそれを適当に切り分け炒め物用には細切れにし冷蔵か冷凍にし、味噌漬用にはそれなりの厚さに切り、味噌と味醂での漬けダレに入れておきます。
そんなこんなで土曜日は終わって日曜日はゴルフと結構楽しんでいます。
ただ、いまだに慣れないのが交通マナーというかルールというのか。
タクシーに乗ると余計感じる。
まず、常に対向車線にかなりはみ出しています。
バイクが多いため分からないわけではないが対向車が来てもなかなか本来の斜線に入らない。
クラクションは常に鳴らしっぱなし。
これは前を行くバイクに避けろといっているのではなく。
後ろから車が来ているということを知らせているだけでバイクも避けようとはしない。
このため車のスピードは周りのバイクの流れに従わざるを得ずない。
事故は頻繁に起きるがスピードがそれ程早くないため、大きな事故にはならない。
日本とは反対の右側通行なので左折時には必ず左側路線に入り、その後右側に少し寄って行く。
踏み切りでは対向車線の1両が通れる分だけ空けてあるが、反対から来る車も同じようになっているため、列車が通った後は団子状態になってグチャグチャになる。
少しでも前に行きたいということがこうさせるのでしょう。
11.01.26 泰介
【ベトナム料理その6 】
日本ではあまり知られていませんが道端で売られている食べ物にブンチャ(写真)があります。
なぜ道端かというと炭火を使うからです。
こま切れの豚肉を二枚の金網に挟んであぶり焼きします。
味は少しだけ塩味を付けているようです。
付けダレはニョクマム(ナンプラーと同じ)、砂糖、酢に大根、にんじんなどをスライスか細切りにしたものを入れてあります。
冷や麦ほどの太さの米粉で作った麺状のものと豚肉を一緒に付けダレに入れて食べます。
ネムという名前の春巻きがあります。
これは生でなく揚げた春巻きでホーチミンが有名なので料理名でネムホーチミンとしているところが多い。
これも付けダレは同じものを使います。
このタレ南のほうではよくお目にかかります。
私の好みの味です。
別に生野菜が付いていますがこれはどの食べ物にも付くものでブンチャ専用ではありません。
この生野菜きれいな水で洗っていないので危険です。
私はテイクアウトして自分の家でちゃんと洗いました。
この間、ハイフォンで一番大きなスーパーのBig C(フランス系らしいのですがタイには沢山あります)でチリワインを買いました。
値段はなんと1300円です。
なぜ驚くかって言うと3リットルだからです。
テーブルワインとしてガブガブのめるやつですがガブガブ飲めるほど旨くありません。
当たり前の話。
でも、郁さんが言っていた日本酒もどきの「越の一」よりはるかにまともです。
11.01.20 泰介
【ベトナム料理とタイ料理その5】
ご紹介のありました【BANH XEO SAIGON】が有楽町にも有りまして、先日行ってきました。
チキンカレーと生春巻きとデザートのランチセット1,200円を食べました。
それと333ビール。チキンカレーはタイのカレーより辛くなく、塩味が強かったですね。
333は苦味のないすっきりしたビールでした。
店は有楽町の銀座口の再開発でできたイトシアプラザのB1に有りますが、平日の午後1時過ぎに行ったにもかかわらず、30席ほどの席が6割ほど埋まっていて私がいる間一時満員にもなりました。
ほとんど20代から30代前半の女性です。
若い女性のあいだでベトナム料理は人気があるようですね。
バインセオやフォーのセットを食べている女性が多かったです。
赤い仲間の郁氏へ。
そのあと4Fの映画館で【エリックを探して】を観ました。
ご存知かもしれませんが、あのマンUでキングと呼ばれたエリック・カントナ(本人)が登場します。
ダメ主人公がなぜかポスターから現れたエリック・カントナと会話することで、自分を取り戻し、サポーター仲間の助けで家族の危機を解決するというものです。
イングランドプレミアのサポーターというものがおもしろく描かれていて興味深かったですね。
11.01.16 朝男
【ベトナム料理とタイ料理その4 】
焼酎の麦大陸や米大陸はベトナム産ではないですか。
昔、安く売っていた気がしますが。
さすがよく御存じですが「越の一」(こしのはじめ)はラベルがいかにも新潟の酒のように見え、私も騙されました。
以前、この酒はありませんでした。
この間、スーパーで買ったのですが結構いい値段だったような。
何しろベトナムドンは桁が多いので高いのか安いのかなかなか判断がつかないところがあります。
もうしばらくしないと値段感覚がつかないようです。
この酒、料理酒として常備しております。
333というビールはホーチミンでポピュラーなローカルビールです。
北ではハノイビールやハリダビールがローカルビールとして人気があります。
いずれも1缶45円位で安いです。
輸入ビールではシンガポールからタイガービアがもっとも一般的ですが私はあまり好きなタイプではありません。
アメリカのバドワイザーに似た水っぽいビールです。
この前、ハリダビールを4缶買ったところすべての缶のプルトップの引っ張る部分が抜けて明けることが出来ませんでした。
しょうがないのでホテルに置いてきました。
11.01.11 泰介
【ベトナム料理とタイ料理その3】
両者の違いについては所詮旅人に過ぎない私に回答権は無いと思って泰介さんの回答を待っていました。
私の場合、時には地元の人の行く飲食店に入ることもありますが、基本的には旅行者相手の店になるので、「本物度」は、???です。
さて、日本のタイ飯は見るけれどベトナム飯の店は見ないとのご指摘ですが、タイ飯屋さんほどではありませんが、「生春巻」などのベトナム料理が市民権を得るにつけ、増えているようです。
ただ、ヘルシーブームに乗って、女性しかも若い世代が客層ということのようで、池袋・新宿や渋谷・六本木などに集中しているようです。
とりあえず一度行ってみるなら、下記新宿駅のミロード内、ランチバイキング980円辺りからスタートされてはどうでしょうか。
http://shinjuku.vietnam-banhxeo.com/category/%e3%83%a1%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc/%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a1%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc/
行かれることがあれば、ベトナムのもち米焼酎 :「ネプモイ」と地ビール333 ( バーバーバー)・・・3のことを「バー」と言います。・・・はご賞味ください。
一方、ベトナムワインとベトナムで醸造している日本酒「越乃一」はあまりお勧めできません。
ベトナム人の一般論で言えば、敬虔な仏教徒の(フランスの影響で1割位のカソリック、また在来宗教の信者もいます)米作農民なので、日本人と近いところもあります。
また、年長者の言うことは絶対(日本人と国際結婚しても嫁姑の問題は起きないのだそうで)・貯蓄率も高い・結婚前の男女は禁欲(これは崩れてきたという話もありますが、確かめる術はありません)など、現代日本が失ってしまったものを持っているそうです。
さらに、ベトナム人の記憶の中では、フランス・アメリカ・ソ連などに比べ、帝国陸海軍が進駐していた時期が一番良かったらしく、現代でも日系企業は殴ったり怒鳴ったりしないという面で韓国企業や台湾企業より評判はよいようです。
そんなわけで、比較的親日的です。
もちろん、どんな国にも悪人はいます。
国連の調査では汚職度世界一だそうですし、ベトナム・マフィアは、ベトナム内だけではなく、米国内でも恐れられている(ボートピープルの落ちこぼれ組らしい)という話しです。
11.01.10 郁
【ベトナム料理とタイ料理その2】
ご質問にお答えします。
タイ料理は甘い、辛い、酸っぱいという3種の味の内1つか2つ或いは3つ全ての組み合わせとなっています。
概ね唐辛子の辛さが強調されています。
代表的なぶっかけ飯といえば豚挽き肉とバジルと唐辛子の炒め物でかなり辛い。
また、グリーンカレーはかなり辛いが同時に甘さも強い。
春雨のサラダは辛く、甘く、酸っぱい3種混合型です。
基本的に炒め物が多いが中華料理と違うのは生野菜があります。
また、海鮮料理やタイスキで出てくるタレは香辛料が多く独特の味となっています。
ベトナム料理はやはりフランスの影響でしょうかフランスパンがどこでもあります。
柔らかめのフランスパンにスライスしたソーセージや豚肉、パクチー、唐辛子などをはさんでサンドイッチにして食べますがこれは旨い。
どこで食べてもパンは旨い。
典型的なベトナム料理といえばフォー(米粉で作ったスープヌードル)や生春巻き(米粉で作ったクレープのようなもの)ですが南と北ではちょっと違いがあります。
南は香辛料もよく使い、例えば春巻きに使うタレは南では甘酢にいろいろな野菜や香辛料を混ぜたものですが北では塩にレモンを絞っただけのシンプルなものです。
南ではカレーも食べますが北では殆どお目にかかりません。
中華料理に近いものが多くありますが油は控えめに感じます。
細くしたサトウキビを軸にしてに周りに海老のすり身を付け揚げたものは旨いのですが北では殆ど豚肉の挽肉に代わっています。
ベトナム料理は南のほうが旨いと思います。
簡単ですがお答えします。
11.01.03 泰介
【ベトナム料理とタイ料理】
ベトナムの日本料理店の話、興味深く拝聴いたしました。
ところでタイ料理の店は東京でも浦和でも良くみかけますし、何度も食べています(日本人向けにアレンジされているのかも知れませんが)。
でもベトナム料理の店は、まだあまり見かけませんし、私も食べた記憶があまりありません。
そこで泰介さま、郁さまにぜひお聞きしたいのですが、タイ料理とベトナム料理はどう違うのでしょう。
食材でしょうか。
味付けでしょうか。
ベトナムは仏植民地だったため、フランス料理の影響を受けているなどとも聞きますがどうなのでしょう。
よろしくお願いいたします。
それと、このあいだヒマラヤトレッキングで一緒になった人が、「観光でベトナムへ行き、えらくベトナムが好きになった。
また行きたい」と言っておりました。
理由はベトナムの人たちがみな実に親近感にあふれ、親切で純真だからだと言っておりました。
実のところどうなんでしょうか。
添付写真はヒマラヤトレッキングのとき、バンコクのホテルで食べたタイ料理です。
なぜか味は覚えていません。
11.01.02 朝男
【花ゆきを育てた人たち】
「泰介のベトナム記」にハイフォンの「花ゆき」のことが載っていました。
この店、私も若干の御縁があります。
ベトナム・ホーチミンで作った製品を世界に売るというのが私の仕事ですが、4年前までは、日本企業としてホーチミン進出の草分けであったグループ会社に間借して製造していました。
そのグループ企業の方々は、進出した90年代にマトモな日本食を探していました。
一方、日本人オーナーが抜けて、3人のベトナム人が日本食の作り方もわからないまま取り残されてしまったのが、当時の「花ゆき」だったそうです。
両者の利害が一致し、我がグループ企業の連中が日本メシとは何ぞやを一から教えたために、やがて美味で評判になり、ハノイ2軒とハイフォンに支店を拡大していったのでした。
今でも、ホーチミンの「花ゆき」の店内に吊るしてあるカレンダーは、グループ企業のものだという話ですし、現在私が関わっているベトナム法人の日本人向け昼食弁当も「花ゆき」謹製です。
この弁当は、私も出張時に時々食べますが、食材の制約などがある中、まあ、及第点というところでしょう。
ハイフォン支店まで事業拡張する過程で、人材の供給が追い付かず、伝承が途絶えてしまったのでしょうか。
それとも泰介さんのグルメ度が私など足下に及ばない、ということでしょうか。
因みにベトナム人を日本のベトナム料理店に連れていったことがありますが、一口食べるや、「これはベトナム料理とは違います」と言われ、その後は万国共通の中華料理にしています。
ベトナムも金持ちが増えてきて、日本食の店(安全上の問題から絶対に生の魚などは食べなかったベトナム人も最近はスシバー大好きです)にもベトナム人客が増えてきました。
客層の変化で、日本では日本人好みのベトナム食となっているように、ベトナム人好みの日本食になってきたのかもしれません。
追記
①ベトナムに行く方法:今月から成田発の直行便が、従来のハノイ・ホーチミン行きに加え、ダナン行きもできました。
②日本とベトナムの違い:ベトナムにも、一応3000m峰はあるのですが、雪は降らないんだそうです。
また、根が腐ってしまうため、桜もありません。
ベトナム人は雪と桜花は見たことがないのです。
10.12.28 郁
【ハイフォンへ着きました】
20日、成田からハノイへ、ハノイから車でハイフォンへ結構疲れる行程でした。
これから仕事が始まります。
ちょうど1年間なにもせずにおりましたので少し気合を入れないといけませんね。
23日、ホテルで食べた朝食が悪かったようで午前中はトイレに数回通いましたが半日もたたず回復しました。
何が悪かったのか分かりませんが典型的な食中毒です。
消化器官の強い私でもこういうことがあるようです。
クリスマスイブは街中が混み合っていて夕食に出かけた「花ゆき」という日本料理店からタクシーを呼んだのですが30分待たされました。
この店ではきゅうりと若布の酢の物(塩もみしていないきゅうりと戻りきっていない乾燥若布ではおいしいわけがない)、餃子(肉だらけでボソボソ、タレは甘酸っぱくラー油は入っていないもちろん不味い)、焼きうどん(ソース味でやたらでかい白菜ばかり、太いソース焼きそばで変な味)、生ビール1、日本酒1で約500,000ドン日本円で2500円、結構いい値段です。
翌日、土曜日の25日はホテルから徒歩で市内巡り。
ホテルから約1kmほどで繁華街の入り口に到着、側の路地に路上市場を発見。
まず、果物が沢山あった。珍しいというかベトナムでしか見たことがない「ミルクフルーツ」があった。
これは青りんごに似ているが形はほぼまんまるです。
これを半分に切って指で揉み揉みするとオッパイと同じようにミルクのような白い汁が出ます。
甘酸っぱいフルーツです。
次に発見したのが猫でした。
15年前の市場では狗の丸焼きは良く見ましたが猫は初めてでした。
かなり大型の猫の丸焼きが2匹売っていました。
魚売りが集まっているところでは結構大きな鱸が生きたまま桶に泳いでいてお客の注文ごとにさばいていました。
そこでびっくりしたのが小さなイソメでした。
1mもある大きな盆ざるにビニールをしいてその上にベチャというかドロッというか大量のイソメと思しき虫が蠢いていました。
これって食べるものなんですね。
驚きました。
その後、日本食品が少しあるというスーパーによって香港製日清カップヌードル(33,000ドン、165円)を買い、帰りがてら露天でフランスパンにソーセージを挟んだもの(10,000ドン、50円)を買いホテルに戻りました。
昼食にはビールを飲みながらそのパンとヌードルをいただきました。
パンは固くなく味は上々ですがハノイやホーチミンで食べたもののようにいろいろな具(ソーセージ、チャーシュー、ミントの葉、パクチー、唐辛子、特製醤油)が入っているのではなくソーセージに塩を振っただけなので少し物足りない。
日本から持参した細切りの塩昆布をぱらぱらと載せて頂きました。
結構いけました。
夜は別のホテルの食堂へ行きました。
食堂の外では何かの催し物があるようでステージでは歌手が歌っておりました。
韓国料理があると聞いていたのですが日本料理のメニューが出てきました。
生ビール2、かた焼きソバ(麺が揚げ過ぎで餡に絡まずいつまでたっても柔らかくならない、餡も美味しくない)、コロッケ(ジャガイモに蟹カマが入っていました、美味しく頂きました)で400,000ドンでした。
26日、日曜日は朝からゴルフ。
殆どの日本人は正月帰省しているようですがたまたままだ残っている人を紹介され、二人で回りました。
車で南へ30分かからない「ドーソンゴルフ場」というところです。
さらに南下して半島の先端に行くとカジノ場がありますが今回はゴルフだけです。
海に近く風がありますが雰囲気はタイのゴルフ場に良く似ています。
フラットなコースでサイドにクリークがあります。
グリーンはやや砲台で固めになって止まりにくいので結構難しい。
久しぶりにクラブを握ったので100を超えたと思います。
スコアーはキャディがつけたのですが帰りにもらうのを忘れました。
もっともスコアーなんてどうでもよく楽しみました。
1時ごろにはハイフォンに戻り同伴してくれた人とイタリアレストランで昼食。
リブステーキ(ソースがやや甘くでちょっと残念)、シーザーズサラダ(胡椒が利いてていける)、ピザ(そこそこ)、ラザーニャ(そこそこ)、生ビール、チリワイン(白)(結構いける)を楽しみました。
値段は一人400,000ドンでした。
晩御飯は昼が遅く食べ過ぎたので部屋にあったバナナをビールと一緒に食べました。
10.12.27 泰介
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